OUR SUSTAINABLE SLOGAN
笑顔あふれる社会と、美しい地球を次世代に残していくために、「カーボン・ニュートラルの実現」および「人と社会に向けたウェルネスデザイン」に取り組んでいます。
業界でいち早く導入したリアルファーの廃止、リサイクル素材やオーガニック素材を使用した商品の拡充、什器や内装をはじめとする店舗の80%以上にサステナブル素材を使ったお店づくりの実施など。
未来の子どもたちの笑顔のために、私たちはサステナブルな選択をし続けます。
OUR GOALS
マッシュグループ 2030年に向けたGOAL
Scope1・2におけるCO2排出量 40％削減
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FASHION
Scope3 CO2削減量見える化 クリーンエネルギー化推進 地球環境に配慮した原材料採用 -
BEAUTY
PBブランド 包材切替
環境配慮素材に70%
PBブランド 環境配慮に関する情報開示
20%
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FOOD
フードロス
70%削減
プラ利用率
60%削減
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OFFICE
電気・エネルギー
40%削減
※目標値はいずれも2019年比
TOPICS
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MASH Style lab
マッシュスタイルラボ、JCB・JR東日本・ルミネ・Arborと協業しCO2排出量可視化による消費者の行動変容を検証する実証実験を開始 -
MASH Beauty lab
【Cosme Kitchen】ギフトボックスがショッピングバッグと一体化して刷新！FSC認証紙とベジタブルインキを採用 -
MASH GROUP
TCFD提言に基づく情報開示 -
ecostore JAPAN
【ecostore】量り売りサービス「リフィルステーション」におけるプラスチック削減の取組 -
MASH Beauty lab
「Celvoke」「to/one」
「SNIDEL BEAUTY」のパッケージラベルを脱炭素・バイオマス素材に移行完了! 容器や化粧箱においても順次移行を推進 -
MASH Beauty lab
【Celvoke (セルヴォーク)】世界的なデザインコンテスト『Pentawards2023（ペントアワード2023）』サステナブル部門にて「セルヴォーク ヴァティック アイズ」がブロンズ賞を受賞 -
MASH GROUP
環境に配慮した認証ランクを取得し、先進的なサステナビリティの取り組みを実施している「グッドマン常総」に物流センターを開設 -
MASH Beauty lab
回収した空き容器をアップサイクルし店舗に導入 -
MASH GROUP
木梨憲武氏がマッシュグループのWELLNESS DESIGNERに就任! -
MASH Style lab
マッシュスタイルラボ
サステナブルアイコン表示に関して -
MASH GROUP
「MASH PARK PROJECT」で発生した食品ロスや食品廃棄物をコンポスト化、有機・無農薬で野菜を育てる農家支援に活用 -
MASH Beauty lab
マッシュビューティーラボ・エコストアジャパンECサイト購入時の納品書を廃止 -
MASH GROUP
本社オフィスの電力を“CO2排出量ゼロ電力”に完全切替 年間CO2排出量 約370トンの削減に -
MASH GROUP
廃プラスチックを再資源化した“再生材ごみ袋”を全国439拠点で導入開始 CO2排出量74%減を実現 -
MASH GROUP
百貨店内80坪の売場を“ウェルネス＆サステナブル”をコンセプトにマッシュグループがプロデュース -
MASH Style lab
SNIDEL サステナブルな店舗デザインプロジェクト -
MASH GROUP
ウェルネス専門の研究機関「ウェルネスデザイン研究所」 -
MASH GROUP
働く社員を支える事業内保育所「マッシュの森保育園」 -
MASH GROUP
2016年より「FUR FREE宣言」リアルファーの使用を廃止